2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
郵便局で怒鳴ってる男(30代~40代?)がおった。 こっちの声が局員に聞こえへんぐらいの声量やった。 あれは恫喝やで。 制度を改めろとかは、ご意見・ご要望として出せよ。 その局員に言うたかて、どうにもならんがな。
「璃兎くんは、いつも元気やねぇ。」 Σ(O_O;)!? そんなこと言われたん初めてやし、めっちゃ驚いたわ。 勿論、文字通りの意味とちゃうかもしれん。 せやけど、不思議と力付けられた。
一生懸命頑張ってるから、更に頼まれるのかもしれん。 流石にキレるぞコラ。 明日、病室で声荒げてしまいそう。
狛犬好きにはもちろん、別段狛犬に興味の無い人へもお勧めしたい本。 オールカラーで説明文は少なめ、なんと英訳付きである。 私はこの本で初めて、神懸かった狛犬を見た。
母が残していった食材があまりに多いので、 次第に腹が立ってきた。 捨てるということが出来ない性分だから辛い。
手術前は、母が少しでも心安らげるようにと、 たまたま図書館から借りていた仏像の写真集を担いで行った。 そしたら、それを見た看護婦さんが 「私も仏像好きなんですよー。お寺の子なんで。」 と言うので、しばし盛り上がる。 しかし、母は意外にも、 私が…
先月たまたま見つけ、祈願してきた。 まぁ気休めだけれども。 なんで銅鑼なのかは分からない。
端っこのベッドなので、窓の外が見えます。 これは嬉しい。 って、患者は自分じゃありませんが。 手術は明日の午後。 その間、私は控え室で待機です。
図鑑を眺めていて気になった植物、イヌビワ。 数行の説明ではその生態がさっぱり謎だった為、 イヌビワの本(子供用w)を読んでみました。 なんかやっぱり凄く複雑・・・。 先日、たまたま実際にイヌビワを見かけました。 お~、果嚢がなってる! お~、果…
『山桜』退屈だと思っていたら、ある事実が最後で明かされる。 『マルスの歌』自殺を演じていて死亡、というのが衝撃的だった。 『焼跡のイエス』期待したような面白さはなかったが、戦後の雰囲気は味わえた。 『かよい小町』混沌とした中に、清らかな光が差…
自分の醜い容姿に耐えられないのなら両目を突けばいいのに、 その勇気は無いのだった。
真ん中のトリカブト、カブトが脱げてる。 中央から上に伸びてるのは雌しべやね。 紫のんは花びらやなくてガクで、 カブトの中に隠れてるんが花びららしいから、 右側の花の白っぽく見えるんがそうなのかな。
すごい題名だが、内容は至って穏やか。 絵で見せるのではなく、 言葉で説明するのでもない。 こんなふうに旅立つことが出来れば、 一人きりで貧しくても、 きっと幸せに違いない。 「あなたがいなくても生きていける。でも、わたしたちは確かに繋がっていた…
「セメント樽の中の手紙」短い中にガツンとくるもの有り。 「淫売婦」これぞプロレタリア文学。 「労働者の居ない船」船に関する用語は分からないが雰囲気は理解できる。 「牢獄の半日」労働者の叫び。 「浚渫船」労働者の嘆き。 「死屍を食う男」突然のホラ…