2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
精神病を扱っていると知り、コミックスの9巻~13巻だけを読んだ。 統合失調症を、「自分」と「そうでないもの」の区別が曖昧になる病、 と説明していることに、へぇ~と思った。 しかし、病気よりも報道の有り方について、より興味を持った。
友「面白いこと何もないんか、可哀想やなぁ。」 璃「だいたい働く時間が長すぎんねん。」 友「休みの日でも退屈してるやん。」 璃「・・・・・・あそっかvv」 そうや病気やもんなぁ俺。 何をしても楽しないの当たり前やった。
ニホンザルの毛づくろいは、「親密度を増す」「緊張関係をほぐす」などの 社会的機能を持つようになった。→社会生活をしていく技術の習得→人間性の獲得 逆に、現代社会の人間には人間性が欠如している。 例)ポイ捨てする人…社会性がない=動物レベルの思考…
左端にある、薄緑のたまねぎ頭がついた構造物。 あれは何なんでしょう? 石橋には似つかわしくないように思うんですが・・・。
イギリスの作家が描いた漫画。 子供では、この作品に散りばめられているブラックユーモアを理解できないだろう。 残虐な描写はないが、読み終えた時にぞっとくる、核爆弾の話。
桜・梅・桃の葉には密腺がある。 枝を切る機械の多いイチョウは葉の切れ込みが多くなり、 自然に育ったものは切れ込みのない扇形が増える。 サンショウの葉には、油分を含んだ油点がある。 楠の葉の付け根近くにはダニ部屋がある。 若い桑の葉には特有の切れ…
中学生にも分かるよう、平易な文章で書かれている。 今まで裁判員制度や死刑についてちゃんと考えたことがなかったので、 勉強になった。
このような作品が1970年代に刊行されていたとは・・・。 サスペンス仕立てになっており、読み進めやすい。 隠蔽されていた、美浜原発の燃料棒事故に関する考察も載っている。
調べてみたら昭和5年の建築だそうで。 凝った窓やわ~。 三角出窓で、上下に分かれてて、更に全て引き違いになっている。 ああ建物全体入った写真も撮っとけば良かった(T-T) きっと室内も素敵なんやろな~。
土壁についての本を探していて見つけた。 半分以上が垣根に関する記述に費やされていたお陰で、 竹垣にも興味が出てきた。 カラー写真、多数有り。