2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
読みきり作品が4篇収録されているのだが、 他人の為に自分が犠牲になろうとする話が秀逸だと思った。
燈籠の笠に模様があるだけでちょっとときめいてしまうんですが、 これはなんと、燈籠の上に獅子が乗っかっとるのです!
いや~、映画館で見んといて正解やったわ。 金返せ!思っとったやろな。 一番印象に残ったのは風呂場のシーン。 ほぉ、そんなとこでも出来るのか!いや、ドア開いてまうんちゃうの?って(笑)。 あとは、すぐに鬱病だと判明したのがめっちゃ羨ましかったのと…
きつねの親子は仲良しこよし~♪
ダルタニヤン物語は何年も前に読破した。 「One for All, All for One」って言うけど、 デュマはフランス人やから、元は仏語で書かれてる。 「Tous pour un, un pour tous」 ・・・・・・読まれへんvv それにしても、このイルミは失敗やろ。 文字が見えに…
竿が太すぎるような気するけど、 それだけ安定している。 くびれがあるので、 それほど不恰好ではない。
雲ってたから裸眼で見た。 ほんまは観測会に行く予定やってんけど、 間に合わへんかってん。 悔しい。 なんでやる気出ぇへんかったんやろ。 やっぱり友達と一緒に見る約束しとけば良かった。 そういう友達おらんけどな。
この建物、壁一面に金網が張られとってん。 剥落防止なんかなぁ。 見苦しいと思った。 でも、わざわざこういう手間かけてるっちゅうことは、 古い建物やけどまだ解体せぇへんで! っていうことやんな?
カフカの作品は学生時代に『変身』を読んだきりで、 その後は特に興味を持つこともなかった。 だが、この本によって彼の性格の一端を知った今、 他の作品も読んでみたくなった。
これ、倒れた松に桜が寄生したんか思っててんけど、 桜は松が倒れる前から共生してたらしい。 うーーーん、もしかしてこの桜、 松の生気を吸い取ってしもたんちゃうか・・・?
「君は不幸の中で幸せなんだね」 あー、そんな感じなんかなぁ・・・? でも、不幸に酔ってるわけじゃないで。
水木しげるがヒトラーの話を描いていると知り読んでみたのだが、 あまりにも淡々と語られている所為か、 はたまた自分に予備知識がない所為か、つまらなかった。
5月4日が平日やった頃が懐かしいなぁ。 ちょうど日曜とか振り替え休日になった年は、 めっちゃ嬉しかった。 無理やり三連休になんかせんで良かったのに。
柱のきずは おととしの 五月五日の 背くらべ♪ ・・・あれっ、去年じゃくて一昨年? 一年前は背比べせぇへんかったんやね。
岡山で走っていたという水色の路面電車がめっさ可愛い! チェック柄っすよ? これを無償譲渡・・・・・・。 阪堺さん、いりませんか? タダでっせ。 それにしても岡山の路面電車のパンタは、 なんで菱形の下に四角いのがついてるんやろ。
そんなものが・・・! 興味ある。 草抜き好きだし。