2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
元興寺で修復された紙製のお地蔵さんが、超絶カワイイんだ!! すんごい前のめりで、 連れていって黄泉の彼方遠く、自由な魂安らげる場所へ~♪ と歌いかけたくなったわ。お地蔵さんの写真に(笑)。 いつか会いに行かないと。
新幹線の食堂車にあったものらしいです。 <ただいまの時刻>の下には次の停車駅が表示されたのでしょうか。 ところで、右側にある<あと□□km>というのが謎でして。 次の停車駅までのキロ数をカウントダウンしていたとか? (そんなん意味ないだろ・・・)
食虫植物は、正直なとこちょっといやらしいですし、 変形菌はどうかと思いつきました。 『変形菌ずかん』を見ていて、 なかなかええんちゃうのこれ!と思ったんですよ。 動物でも植物でもない不思議ちゃん。 交通網や上下水道の設計に応用されるほど賢いのが…
一般の人が見学できる地下施設を、 簡潔な解説と多数のカラー写真で紹介している。 ライフライン、実験施設・研究所、産業遺産、洞窟・鍾乳洞、戦争遺産と、 幅広く網羅。 アクセスも載っており、思わず行く計画を立てたくなる。
和歌の解説が長すぎて疲れる。 「桜は本当に美しいのか」についての考察はされておらず、 落胆した。
なんで『はくたか』が『スノーラビット』やの? 鷹と兎の関係が分からん。
挿入されている漫画に、あまり意味がない。 面白いと感じたのは、 さしがね(曲尺)の目盛り、素数ゼミの話ぐらい。 公開鍵暗号に関しては理解できそうで理解できず、 残念だった。 「数学得意な方は立ち入り禁止」とあるが、 数学を毛嫌いしている訳ではな…
このベンチ、めっちゃ低っ! と、見た瞬間は思ったんやけど、 自分が子供の時は、 こういうの結構あったかもしれん。 背もたれ、座るとこ、膝裏に当たるとこが、 絶妙なカーブを描いてて。 もちろん木製。 今思えば、あれは味があって良かった! 古い駅舎め…
夏は夏眠! カタツムリを見習って夏眠するよろし。 夜、雨の合間を縫って、近所のお寺へ。 万灯会なんて久しぶり。 月も星も見えないけれど、 燈籠の明かりが素敵なので構わない。 『雨降りお月さん』に出てくるお嫁さんは、 雨の夜道を一人で可哀想だなぁ。…
確かに通路が狭い、それは認める。 けど、いっつもうちの水子の地蔵さんを、 自分の体の支えにしやがるんが、 ものっそ気分悪いんやわ。 墓石にも触りかけとったけど、 台の代わりかよ。 今年は袈裟が触れたのか、 線香立てを地面に落とされた。 もう、この…
まいおん、スゴイわ~。 これ走ってたら、絶対目ぇいくやろ。 なんでこんなに気合入ってんの!?
興福寺の阿修羅像が纏っている装飾品から話は始まる。 仏像だけでなく、西洋絵画にまで言及しているのがとても良かった。 全ての漢字にルビがふってあり、 子供に語りかけるような口調で書かれている。
何をしたいとか、何が欲しいとか、 そういう欲求が全くないわけではなく、 諦めているだけなのだと思う。 無意識に、あらゆるものを禁止している。 何かを望むことは悪だと思っている。 なんて不自由なんだろう!
触れる空海像、作りましたーって展示してたけど、 仏像に触ってみたいとか思ったことないから、 私は触らんかった。 近くで拝ませてもらえただけで有難い、 神聖不可侵な存在と申しましょうか。 小さい頃は撫でてたびんずるさんにも、 最近は触れなくなりま…
あちゃ~。。。 気合入れて撮らんかったから、いがんどるがな。 レンガが好きやけども、 イギリス積みとかフランス積みとか覚えてません。 市松もいいけど網代がね、オシャレやないですか!! 欲を言えば、要石にアクセントが欲しかったかな。 あと、蛇腹が…
苔の中に餌がおるんでしょうか。 思いっきり頭を突っ込んでいました。 こんなん見たのは初めて。
えらい頭でっかちな燈籠やな~、装飾はないけど木枠やね! と思って撮った写真。 改めて見てみると、火袋の上部が手前に傾斜しています。 こういうデザインは少ないんじゃないだろうか。 まっすぐの方がずっと作りやすいもん。
うまいことま~るく作るのは難しいんよね~。 などと思いながら写真を見ていて気が付いた。 俺、年越しの祓、やったことないやん・・・。 道理でどんどん穢れが溜まっていくわけだ!! しかしなぁ、初詣で茅の輪みたことないで? おかしいよなぁ。