2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「植物たちの生き方に思いをめぐらせてほしい」 と願う筆者が、分かりやすく語りかけてくれる。 学生時代にこのような本と出合っていれば、 生物の授業も真剣に受けただろうと思うと、 非常に残念でならない。
二又に分かれてるんじゃなくて、 根元から左右別巻き・・・。 この子、尻尾二本あるんか?
まぁ、やれば必ず治るというもんじゃないし。 これで副作用から解放されるんかな? でもやっぱりちょっと匙を投げられた感じがして、 腫瘍内科の先生に、 「今までお世話になりました」とは言えなかった。 これからどうするかは、 外科の先生の判断を仰ぐこ…
くちなしの実なんか見かけへんで・・・? と、いぶかしく思ってた。 ここらに咲いてるのは八重のくちなしで、 実がならない種類ということか。 そういえば、おしべもめしべも見えへんわ。
今、改めて表紙を見ていたら、 『暮らしの絵本』と銘打ってある・・・。 道理でイラストが多いわけだ。 フォントは手書き風で、 新社会人の女性を対象にしているようだが、 ビジネス書に苦手意識のある人にもお勧め。
柱頭が2つに別れてるし、 細い花びらが4~5枚ずつくっついてるし、 桃色やけれどもタンポポかなぁ。
葉に白い粉が乗っている・・・? 虫が食いよるから言うて、 シソの葉に薬まくなよーーー。 そら食べる前に洗うけどさあ、 気持ち悪いやんか。 何の薬使ったんやろ。こわ。
擬宝珠高欄といえばまず三条大橋みたいなんを思い浮かべるから、 この色は一体何ごと!?と思ってしまった。 私としては塗装なしの方が好きやけど、 色を付けるなら朱色やないの? なんで青なんか分からんなぁ。 橋に限らず、山車や須弥壇でも見たことないで…
鉛白色の空に、浅葱鼠の海。 和色で形容すると、格調高く聞こえますなぁ。
この飛び立つ感じもいいけど、 何より消えゆくのがいい。
昔は週に4~5回もエアロビクスをやっていた。 汗をほとばしらせて毎回ご機嫌やった。 ある日、途中で突然涙が出てきて、 スポーツクラブ自体を辞めてしまったけれど。 もうそろそろいけるかも、と思った。 いろんなコーチのいろんなクラスを試してみた。 …
読まなければ良かった・・・。 読んでみたい本が、更に増えてしまったではないか。 今の自分には、そんな時間も気力もないというのに! それにしても、しをん氏の弟は随分と腹の立つ物言いをするのだな。 姉のことを「ブタ」と呼ぶなど、私なら絶対に許さん。
うわっ、色付き六地蔵? しかもみんな色違いやで!! 時々塗りなおしてんのかなぁ。 カラフルやなぁ。 ・・・あれっ。 お地蔵さんって剃髪姿ちゃうん。 六体並んでたから六地蔵や思ったけど、 別の菩薩さま??
一度巣立ったツバメはもう巣に戻らへんねんやー、と思っててん。 夜も巣の中には入らず、そばの棒に止まって寝とったから。 けど、昨夜も今夜もまた巣のとこに来とってん。 朝晩寒いせいかなぁ。 ツバメ言うたら『幸福の王子』思い出した。 寒かったら無理し…
渋沢栄一の著書に挑戦する自信がなく、 タイムスリップ小説だと知った上で読んだのだが、 面白かったのは前半の幕末部分だけだった。 歴史や経済だけでなく恋愛まで絡めており、 起業物語というよりライトノベルの要素が強い。 その分、中高生にはとっつきや…
「朝焼け」も「夕焼け」も夏の季語だそうな。 まだ薄暗いうちから出かけて山の上で日が昇るのを待つ、 というのをやってみたいと思っていたことを思い出した。 山の上で日が沈むのを待つのもいいのでは? 星を見つつナイトハイクできるぞ♪(きっとコケるw)
そう断言する根拠が分からない、 引用元が分からないため鵜呑みには出来ない、 という箇所があるものの、 アメリカの狡猾さには驚きを禁じ得ない。
関東へ行った時、見たことのない車両が止まっていた。 誰も写真なんか撮ってなかったから、珍しいもんでもないらしい。 私は二度とお目にかかれないかもしれんので、こそっと記念撮影。 で、これは何ちゅう列車なのか調べてみよう。 『あさま』なのかな~。 …
『そばがき』というものを、 この歳になるまで知りませんでした。 ほとんど外食しないし、 行くとしても安い店しか入らないし、 「そばがき」いう言葉すら聞いたことなかったんよ。 「そば粉あったら家でもそばがき作れるねんてー」 と言ったら、母はすかさ…