迷子の瑠璃ウサギ

・◆・◇・ 人生に 迷い迷って幾星霜 ・◇・◆・

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

植物のあっぱれな生き方

「植物たちの生き方に思いをめぐらせてほしい」 と願う筆者が、分かりやすく語りかけてくれる。 学生時代にこのような本と出合っていれば、 生物の授業も真剣に受けただろうと思うと、 非常に残念でならない。

尻尾が二本?

二又に分かれてるんじゃなくて、 根元から左右別巻き・・・。 この子、尻尾二本あるんか?

抗がん剤治療の打ち切り

まぁ、やれば必ず治るというもんじゃないし。 これで副作用から解放されるんかな? でもやっぱりちょっと匙を投げられた感じがして、 腫瘍内科の先生に、 「今までお世話になりました」とは言えなかった。 これからどうするかは、 外科の先生の判断を仰ぐこ…

実はならない

くちなしの実なんか見かけへんで・・・? と、いぶかしく思ってた。 ここらに咲いてるのは八重のくちなしで、 実がならない種類ということか。 そういえば、おしべもめしべも見えへんわ。

話し方のマナーとコツ

今、改めて表紙を見ていたら、 『暮らしの絵本』と銘打ってある・・・。 道理でイラストが多いわけだ。 フォントは手書き風で、 新社会人の女性を対象にしているようだが、 ビジネス書に苦手意識のある人にもお勧め。

桃色やけれども

柱頭が2つに別れてるし、 細い花びらが4~5枚ずつくっついてるし、 桃色やけれどもタンポポかなぁ。

それ、食べるんか?

葉に白い粉が乗っている・・・? 虫が食いよるから言うて、 シソの葉に薬まくなよーーー。 そら食べる前に洗うけどさあ、 気持ち悪いやんか。 何の薬使ったんやろ。こわ。

擬宝珠高欄の色が変

擬宝珠高欄といえばまず三条大橋みたいなんを思い浮かべるから、 この色は一体何ごと!?と思ってしまった。 私としては塗装なしの方が好きやけど、 色を付けるなら朱色やないの? なんで青なんか分からんなぁ。 橋に限らず、山車や須弥壇でも見たことないで…

和色

鉛白色の空に、浅葱鼠の海。 和色で形容すると、格調高く聞こえますなぁ。

雲になりたい

この飛び立つ感じもいいけど、 何より消えゆくのがいい。

復帰断念

昔は週に4~5回もエアロビクスをやっていた。 汗をほとばしらせて毎回ご機嫌やった。 ある日、途中で突然涙が出てきて、 スポーツクラブ自体を辞めてしまったけれど。 もうそろそろいけるかも、と思った。 いろんなコーチのいろんなクラスを試してみた。 …

三四郎はそれから門を出た

読まなければ良かった・・・。 読んでみたい本が、更に増えてしまったではないか。 今の自分には、そんな時間も気力もないというのに! それにしても、しをん氏の弟は随分と腹の立つ物言いをするのだな。 姉のことを「ブタ」と呼ぶなど、私なら絶対に許さん。

髪があるので

うわっ、色付き六地蔵? しかもみんな色違いやで!! 時々塗りなおしてんのかなぁ。 カラフルやなぁ。 ・・・あれっ。 お地蔵さんって剃髪姿ちゃうん。 六体並んでたから六地蔵や思ったけど、 別の菩薩さま??

寒い夜だから?

一度巣立ったツバメはもう巣に戻らへんねんやー、と思っててん。 夜も巣の中には入らず、そばの棒に止まって寝とったから。 けど、昨夜も今夜もまた巣のとこに来とってん。 朝晩寒いせいかなぁ。 ツバメ言うたら『幸福の王子』思い出した。 寒かったら無理し…

渋沢栄一の経営教室 Sクラス

渋沢栄一の著書に挑戦する自信がなく、 タイムスリップ小説だと知った上で読んだのだが、 面白かったのは前半の幕末部分だけだった。 歴史や経済だけでなく恋愛まで絡めており、 起業物語というよりライトノベルの要素が強い。 その分、中高生にはとっつきや…

朝日も夕日もいい

「朝焼け」も「夕焼け」も夏の季語だそうな。 まだ薄暗いうちから出かけて山の上で日が昇るのを待つ、 というのをやってみたいと思っていたことを思い出した。 山の上で日が沈むのを待つのもいいのでは? 星を見つつナイトハイクできるぞ♪(きっとコケるw)

なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか

そう断言する根拠が分からない、 引用元が分からないため鵜呑みには出来ない、 という箇所があるものの、 アメリカの狡猾さには驚きを禁じ得ない。

知らない車両

関東へ行った時、見たことのない車両が止まっていた。 誰も写真なんか撮ってなかったから、珍しいもんでもないらしい。 私は二度とお目にかかれないかもしれんので、こそっと記念撮影。 で、これは何ちゅう列車なのか調べてみよう。 『あさま』なのかな~。 …

知らない食べ物

『そばがき』というものを、 この歳になるまで知りませんでした。 ほとんど外食しないし、 行くとしても安い店しか入らないし、 「そばがき」いう言葉すら聞いたことなかったんよ。 「そば粉あったら家でもそばがき作れるねんてー」 と言ったら、母はすかさ…