山岸凉子氏の短編集。 表題作は、１９８８年に描かれた原発の説明漫画である。 ネット上で公開されていることを、今知った。

お～俺、足長いやん♪

灯台だけ見るとえらい低い感じするけど、 ちょっと高台にあるからこれでいいのだ。

これ・・・ 出てきた時は茶色で、 成長しながら緑色になってくのかなぁ？？

第一章 森林の現状と災害 第二章 復活した足羽川ダム計画 第三章 終焉した全国総合開発計画 第四章 私たちの暮らしと原発 第一節 暮らしと原発 第二節 原発と地域振興 第三節 地震と原発 第四節 もう原発の時代ではない 第五節 原発のゴミをどうするか 第六…

寄り目の狛犬。 太い眉毛がキリリ。 小首傾げてる燈籠の宝珠もグ～！！

面白い見地から語られている。 ただ、少々長すぎて、 危うく途中で挫折しそうになった。

服買いに行かなあかん。 スニーカーも。 ジーパンも。 欲しいねんけど、 店行くのが・・・なんか・・・。 はぁ～。。。

久しぶりにレミゼのＣＤを聴いてたら、 『夢やぶれて』で涙が・・・。 ファンティーヌ（私が持ってるＣＤでは高橋由美子ちゃん）が、 自分の人生に絶望して歌うんです。 でもさ、夢のない私はもっと惨めだよ。

ツツジだぜ～！ 八重桜はこれからなのかな？？ あ！造幣局の通り抜けね、今年は１７時までだからお間違えなきよう。

村上春樹の本を初めて読んだ。 こんな子供向け絵本みたいな作品を書いていたとは意外だ。 １２月に読むべきだったかｖｖ

もう遅すぎるってことは重々承知してたんだけど、 折角たくさんのつくしを見つけたんだもん、 摘みたいじゃない。 摘んだらやっぱり食べないと。 卵も醤油も切らしてたんで（←買えよ！） 味噌汁に入れました。 遅い春。 苦い春。

掃除・片付け系の本ではなかったｖｖ 「私は運がいい。」 すべての現象に感謝する。 自分を（それができなければ相手を）褒める。 起こることはすべて「必然」。 私たちは「人生」から試されている。 捨てないと得られない。 そうは言っても、 今の職を捨て…

どこかの団体に寄付したりということはありませんが、 ちまちまとコンビニ募金をしています。 あれだけ多くの人が亡くなり、 農業漁業を筆頭に多くの産業が大打撃を受けています。 一体どうしたら・・・？ 積極的にお金を使えば、少しは景気回復に役立つかし…