迷子の瑠璃ウサギ

・◆・◇・ 人生に 迷い迷って幾星霜 ・◇・◆・

2010-01-01から1年間の記事一覧

老人

老人の日とか老人週間とかなんじゃそりゃ!? と思ってたら、 9月15日は元々敬老の日やったのね。 で、15日から今日までが老人週間。 だからといって、特に何もしてないけど。

自立支援の継続

「8月末で切れててん、ごめんなー」 ええ加減な病院やなぁ、おい。 継続申請って、三ヶ月も前からできるんちゃうの? 連絡もらった時には、そんなこと一言も言うてへんかったよな。 そっちの事務処理ミスを意図的に隠しとったわけ? ほんまなら払わんでええ…

川床料理

高い・・・。 一食に何千円も使うなんて、璃兎には高級すぎる。 芸術鑑賞の為に遠征しても、 食べ物には金かけない人間なんで。 三食続けてカロリーメイトとかw

国宝の燈籠

東大寺の八角燈籠が東京出張やって! 解体して持ってかれてしまいましたよ・・・。 来年の春までは、東大寺に行ってもあの燈籠を見ること叶いません。 あ!!正式名称<金銅八角燈籠>いうんかー。 あれが昔、金ぴかやったっちゅーのはホンマやねんな。

さぁ祝いましょう!

今日は重陽の節句です。 さぁ祝いましょう! ・・・・・・どうやって? なんで五節句のうち9月だけ、 こんなに影が薄いんでしょうねー。 江戸時代には祝日だったはずなのに。

君は蚕を知っているか?

蚕は繭を作る、いうのは知ってたけれど。 絹糸の為に、生きたまま茹でられるんやって。 成虫になったところで、口ないから何も食べられへん。 ハネはあるけど飛ばれへん。 なんて悲しい生き物なんだっ!!!

精神科医ユウの女王日記

息抜きできた。 やはり、私にはこの人のギャグが合うのか・・・?

多分、毒。

でっかいキノコを見つけて喜んでたら、ぶれたvv

やりたいことがないヤツは社会起業家になれ

著者は非常に行動力のある人だ。 羨ましい。 自分もこんなふうに生きられたらなぁ…と思う。

夢の中へ

行ってみたいと思いませんか?

そんなつもりはなくっても

自分を良く見せてる。 人をだましてる。 化けの皮が剥がれたら終わり。

樺美智子 聖少女伝説

実在しない男達のニセ証言で「圧死」と報道。 → 真実を隠したかった? 死の直前、美智子の両側でスクラムを組んでいた者は名乗り出るよう、 全学連や国民会議が呼びかけるも反応なし。 → 誰も何も知らない???

仲が良さそうな二人

こんなん初めて見たし!!

ちづかマップ

浅草十二階のことが載っていて、とても嬉しかった。 修悦体というものを知り、益々字体に興味が湧いてきた。

あやしい雲行き

ちょっと暗い。

おすそ分け

60~70年に一度しかならない貴重な実!

夢結び

夢も無いのに<夢結び>お守りを入手。 だって可愛かったんだもん。

浮かぶキュウリ

そっか、キュウリも浮かぶのか・・・。

変な植物

接写がうまくいかん(>_<)

ラッピング列車

こんにちはー、大伴家持です!

DEATH NOTE(全12)

第一部はそこそこ楽しめたのだが・・・。 サスペンスに興味が無いこともあり、 途中からはほとんど流し読みだった。 おまけの13巻は読まない。

整形

顔を整形すれば、少しは自分に自信が持てるかなー。 中身が一緒やったら変わらんか・・・。 やっぱ問題は中身やろな。

自分を罰する

ええやん、自分で自分を罰しても。 なんでアカンの? メチャクチャなことせんかったら、問題ないやん。

服薬歴なし?

いや、俺、もう何年も薬飲み続けてますけどvv ちゃんと書いたでしょうが!! ったく、ええ加減やなぁ。 で、総合所見は・・・ 日常生活に注意を要し、経過観察を必要とします。 適度なカロリーとバランスの良い食事をお取り下さい。 とのこと。 ま、BMI…

天才バカボン幸福論。夜のつぎは朝なのだ。

冷め切った私の心には、あまり響かなかった。 巻末に「パパの人生相談コーナー」有り。

なんでだろ?

府政だよりって、新聞取ってないと配ってもらえないんよね。 なんか変やんなぁ。 ネットで見られる人はいいけどさ。

耳を澄ませば

夜中でも鳴いてるセミ、おるわ。 寝る間が惜しいのかもしれんな。 命短し、子作れセミよ・・・。

会社というおかしな場所で生きる術

弁護士、医師、税理士、教師など、 生涯剥奪されない資格を持った人たちは、 思考がよどみやすく、既得権を守りに入る傾向がある。 普段何気なく使っている言葉を考え直したり、 文章の構造を整えることで頭の中が整理され、鍛えられる。

冥途の旅はなぜ四十九日なのか

著者は数学者なので、数学が嫌いな人にはお勧めできない。 四十九日に関する記述は、ほんの少ししかない。 私はむしろ、節句について興味を持った。

鏡を見るといつも割りたくなるので、 なるべく見ないようにしている。