年賀状について考えた
しんどい年は書く気が全く起こらず、
届いた年賀状に対してどうにかこうにか返事を書く、というスタンスの私。
「一体何がめでたいねん」と思っているので、
新年のご挨拶にふさわしからぬ内容をしたためることもある。
これはちょっと問題だわなぁ。
母は病気が発覚してから誰にも賀状を出していないので、
とりあえず生存確認の意味で出すべきだと何度か言うたんだけど、
無理やり書くもんでもないか。
父はもう「今年もよろしく」と言えるような状態ちゃうし、
今回で最後にすることに。
そしたら、その文面を見て電話をくれたり、
丁寧にお返事をくださる方がいて、驚いてしまった。
それにつけても、
何年も前に年賀状が来なくなった友人のことは、今も気になっている。
何か事情があったのかもしれんと思いつつ、そのまま切れてしまった。
電話をかけてみれば良かった・・・。
届いた年賀状に対してどうにかこうにか返事を書く、というスタンスの私。
「一体何がめでたいねん」と思っているので、
新年のご挨拶にふさわしからぬ内容をしたためることもある。
これはちょっと問題だわなぁ。
母は病気が発覚してから誰にも賀状を出していないので、
とりあえず生存確認の意味で出すべきだと何度か言うたんだけど、
無理やり書くもんでもないか。
父はもう「今年もよろしく」と言えるような状態ちゃうし、
今回で最後にすることに。
そしたら、その文面を見て電話をくれたり、
丁寧にお返事をくださる方がいて、驚いてしまった。
それにつけても、
何年も前に年賀状が来なくなった友人のことは、今も気になっている。
何か事情があったのかもしれんと思いつつ、そのまま切れてしまった。
電話をかけてみれば良かった・・・。